「株で損をした」という方のお話を聞いていると、「なんでそんな時に、そんな銘柄を買っているのだろう」と思う事が度々あります。
そういった方の多くは、相場の流れを全く無視して取引をしています。
これから相場が上昇しようとしているのに売ってしまったり、相場が下げ始めているときに買ってしまったり……。
このため、上昇相場では「買い」から入り、下落相場では「売り」から入るのが、株の取引の王道です。これがマスターできれば、株取引をしていても「損をすること」は少なくなります。
しかし、「株取引で大きく儲けよう」とお考えのようでしたら、これだけでは足りません。
相場で大きく儲けるために大切なことは、株式市場でどのように資金が動いているのかを見極めることです。
市場に流れている資金は一ヶ所にとどまっていません。
東京市場に流れ込んだ資金は、特定の銘柄を上昇させます。その銘柄の株価がある程度上昇してくるとそれを売却し、別の銘柄を買いに回ります。
また、場合によっては海外の市場に回ったり、原油先物をはじめとした商品市況に回ったりします。
このような資金の動きをつかんでおく事ができれば、
……という行動を繰り返すだけでコンスタントに利益を得ることが出来るようになります。
実はこれが、私たち、プロの機関投資家のおこなっている運用なのです。
今回、私達プロの機関投資家だけが持っている、この株式投資に対する基本的な考えや手法についての全てを、あなたに包み隠さず公開します！
かつて、カリスマトレーダーと呼ばれた人達がいましたよね。株の専門誌や、書籍などで、「主婦でも3000万円儲かった」などと声高々に言っていたのがすごく印象的でした。
でも、リーマンショック以降、彼らの行く末はどうなったんでしょうか。
すっかり音沙汰を聞かなくなってしまいましたね。
彼らが世間を賑わせたのは、2003年から2005年の株ブームの頃でした。じつはあの頃の日経平均を含めた日本の株式市場は、典型的な上げ相場。目をつぶって何を買おうが、持ち続けている限りはどんどん上がり続けるという相場だったのです。
つまり、損切りも何も考えなくても、度胸さえあれば誰でも儲かった相場だったといえるでしょう。
しかし、時代は変わりました。かつて、カリスマトレーダーと呼ばれた人達は、リーマンショック以降の下落相場で、いなくなってしまいました。
いまは闇雲に銘柄を選んで買うだけでは、通用しなくなってしまったのです。
乱高下が激しい現在の株式市場では、世界のマクロ的な経済要因も加わって、さまざまな思惑のなか、株価を左右しています。このような中で、闇雲に何の考えも無しに株を買っても損をするだけで、儲かるはずはありません。
ただし、リーマンショック以降の波乱相場で、すべての投資家がこの流れに飲み込まれてしまったのかというと、そうではありません。
世界経済の変調をいち早く察した一部の投資家は、損失どころか、大きな利益を手にしたのです。これは紛れもない事実です。
株式市場で利益を手にする事ができるのは、上昇相場だけではありません。長く続く波乱・下落相場でも、お金の流れを的確に読み取る事ができれば、大きく利益を得る事ができるものです。
これから紹介する投資戦略は、ファンドマネージャーとして身につけたノウハウを、個人投資家の方に分かりやすく解説したものです。
こんにちは、山本伸一です。
私は、日興證券に入社。以後、永和証券、証券会社で20年以上にわたって、ディーリング業務を担当していました。私はこれまで、バブル崩壊、ライブドアショック、チャイナショック、サブブライムローンの破たん、世界同時株安……と、数々の金融危機に直面してきました。
ですが、私は証券会社のプロのディーラーです。相場が下落相場だろうが、波乱相場だろうが、どんな場面でも利益を出さなければ、生き残れない厳しい世界です。
私はそのような証券業界の最前線で、22年間もの間、ディーリングを行ってきました。
私達、プロの機関投資家には、長年の経験に裏打ちされた、私達だけが知りうることのできる、株式市場の相場を見る法則があります。
株価が大きく下げた後は、その後大きく上昇する可能性を秘めていますので、株式投資で大きく儲ける絶好のチャンスです。
しかし、いつどの銘柄が上昇するのかは容易に判別する事ができません。
「それさえ分かれば、安いときに購入しておくだけで大きく儲けることができるのに…、なんとかして、その情報をつかむことができないものだろうか…」
そのように考えている方も多いのではないでしょうか。
実際のところ、個別の銘柄がいつ急騰しだすのかは、インサイダー情報でもない限り、プロであるファンドマネージャーでも知ることはできません。
しかし、大きく下げた後に相場が反転していく過程にはある一定の法則があり、その法則にしたがって相場は上昇していきます。
この法則を、私は「トレンドパターン」と名付けました。
例えば、ある銘柄が上昇しているときに、それを今から買って相場に乗ろうとしても手遅れで、天井をつかまされて、損をしただけ……ということを経験したことは無いでしょうか？
そんなとき、相場には法則があるのです。Ａという銘柄が買われ出したら、次はＢという銘柄、セクターが買われるようになる。Ｂというセクター、銘柄が買われ出すと、次はＣというセクター、銘柄が……という法則があります。
つまり、Ａという銘柄が上昇しているときに、下落しているＢという銘柄にいち早く目を付け、購入する、もしくは物色しているというだけで、あなたはほかの人よりも有利な立場にいるのです。
この法則にしたがって銘柄を選らんでいくだけで、あなたはほかの人よりも先回りして、有利な株式取引を行うことができ、利益を上げることができるようになるのです。
また、私は売買ポイントを一発で測定する「トレンドポイント」という独自の数値を導き出すことに成功しました。
フィボナッチ級数は13世紀のイタリアの数学者である、レオナルド・フィボナッチが発見したもので、このフィボナッチ級数がエリオット波動理論の数学的基礎となっています。
エリオット波動はR.N.エリオット氏の理論で有名ですね。相場というのはフィボナッチ級数のもと一定の基本的リズムがあると考えられているものです。
エリオット波動では、５つの上昇波と3つの下降波で構成され、合計8つの波をもって、それが1つの周期となり、そのパターンで相場は展開するとされています。
私はその波動理論の数学的基礎となるフィボナッチ級数を用いた黄金分割の数値に、独自の値を加えたのが、トレンドポイントなのです。
これを、個別のチャートに当てはめてみると、相場の転換点ごとに、見事にその波が変わる場面を、ピンポイントにとらえることができるのです！
たとえば、長谷工コーポレーション（1808）の直近チャートに当てはめてみましょう。
ごらんのように、「買い」と「売り」とチャートの転換点がピンポイントでわかるのです。
いままで、株を買ってみたのはいいけれど、いつどのタイミングで売ればいいのか分からなかったという人もいらっしゃるのではないでしょうか。株の売り時というものは難しいものです。特に、相場が過熱してくると、「ここが買い！」と思って飛び込んでも、じつは天井で株は下がるしか無いといったこともあります。
それを見極めるのが「トレンドポイント」という私独自の数式なのです。
これにしたがって取引を行えば、乱高下する株式市場でも、しっかりと利幅を取りに行くことが可能になります。
これさえ分かれば、個々の銘柄の買い時、売り時が瞬時に分かるようになるのです！
「株式投資先読みトレード」では、私が22年間、株式市場に携わり、第一線のディーリング業務の中で、研究の上、実践し、やっとたどり着いて身につけた
・株式相場の仕組みが手に取るように分かる「トレンドパターン」
・株の売買ポイントを一発で決める「トレンドポイント」
という手法を、ついに公開することにしました。
個人投資家の方が株式投資で思うようにいかないのには理由があります。このような方々は、ほぼ以下の3点の共通点があります。
これらは、いずれも株式投資を行うにあたって、あたりまえで、本当に根本的なことです。しかし、現在のような波乱相場では、これらをあたりまえのように行うことが難しいのです。
しかし、「株式投資先読みトレード」は、株安や下落相場など、波乱の相場で流れを的確に読み取り、逆に大きな利益を得ていく投資戦略です。
いわば波乱相場を逆手に取った錬金術ということ。株式市場で利益を手にする事ができるのは、上昇相場だけではありません。むしろ波乱相場の方が簡単に、しかも利益が得られるのです。この投資手法をマスターすれば、今のような波乱相場こそが最大のチャンスなのです。
もし、スリルを味わいたいというならば、どうぞギャンブルで稼いでください。
相場を楽しみたいというだけなら、有り余るほどの資金ができてから、余剰資金で投機を存分にやってください。
私は一所懸命に努力して、相場に立ち向かう方の味方です。
もちろん、難しく考える必要はありません。
初心者の方でも簡単にご理解・実践していただけるように画像や表を多量に用いています。
ご挨拶が遅れてしまい、誠に申し訳御座いません。
私、山本伸一と申します。中央大学法学部を卒業後、日興証券に入社。その後、永和証券、木村証券にてディーリング業務を担当してきました。
現在44歳になりますが、大学卒業後すぐに日興証券に勤めましたので投資業界一筋22年になります。
これまでの累計クライアント様数は1,000クライアントを超えます。今まで、経営者の方や役員の方の資産運用をお手伝いしてまいりました。
クライアント層が経営者様・役員の方でしたので、今までは資産運用コンサルティング契約を結び、投資ノウハウをご提供差し上げておりました。
具体的には年間契約を結び、私が持っている投資のノウハウを提供してまいりました。
もちろん手数料を頂戴しておりましたが、 ご紹介などにより全てのクライアント様にご対応が平等にできなくなってしまいましたのでコンサルティング料を頂戴しておりました。
つまり、コンサルティング料＋手数料をお支払いただいても、私とお付き合いいただけるクライアント様だけに絞らせていただいていたのです。非常に生意気に見えると思います。
しかしながら、クライアント様に多額のお金を払っていただいておりますので、私は「本気」でコンサルティングに取り組んでおります。 ですので、クライアント様も「本気」でお付き合いいただける 方とだけお付き合いさせていただいておりました。
高いと思われるでしょうか？
確かに料金だけご覧いただくと決して安い金額ではない、と思います。
しかしながら、私の実績をご覧いただいている クライアント様がいらっしゃったので 累計クライアント数1,000クライアントを超えることができたのだと思います。
正直に申し上げて、この金額でご満足いただけなかったクライアントは皆無でした。
コンサルティング料をお支払いいただいてまで 私にまかせていただける最上級のノウハウは 22年間の私の投資人生の中でたどり着いた、圧倒的根拠に裏打ちされたものです。
百戦錬磨の経営者、役員の皆様が安心して私にまかせていただけるのは、やはり 結果が伴った背景にあるのだと思います。
さて、では何故今回この私のノウハウを一般公開しようと思い立ったかと申しますと、 一つに市場の拡大がありました。
みなさんもニュースで何度もご覧になったと思いますが、只今の投資市場は「個人投資家」の方が占める割合が 見る見ると増えております。
我々のように組織として資産運用している者と 総額の運用額も遜色ありません。
しかしその反面、「正しい運用」が出来ている方の少なさに 愕然としました。
今回のサブプライムローンに端を発した金融危機による株価の暴落では、多くの方が多大な損害を被られたことと思います。確かに投資・資産運用は正しい知識とリスクヘッジ能力が なければ一転して「危険」なものに変貌します。
今の経済は、明らかに世界的な株安に振り回されているものであり、一時の台風のようなもので、いずれ落ち着くときがくるでしょう。そのときに備えて、投資を行う10年に1回の大チャンスといえるものなのです。
しかし、それにはリスクヘッジがかかせません。不安定な相場ですから、大きく儲けられるチャンスでもありますが、リスクを考えずに投資をすると、損だけをしてしまう結果にもなりかねないのです。
私のクライアントのお知り合いの方にも、 個人で資産運用をされている方が多くいらっしゃるようなのですが 著しく結果が出ていらっしゃらないようなのです。
しかしながら、私は現状でもコンサルティング料を頂戴してノウハウを提供差し上げておりますので 個人投資家の方にまでお一人ずつ、ご対応差し上げるのは 不可能でした。
私は考えました。
「どうすれば正しい投資ができていない個人投資家の方を救えるのか……。」
「なかには投資など全くわからない方もいらっしゃる筈だ。」
「誰でも私のノウハウを実践していただける方法は ないものか……。」
私はある時気づいたのです。
私に一条の光が射しました。
「個人投資家の方には、いままで私が証券業界の第一線で運用・コンサルティングを行ってきたノウハウをマニュアル化して、 提供しよう！！！」
そう決心した私は、すぐさまノウハウのマニュアル化に 取り組み、少々時間はかかりましたが、ついにどのような個人投資家の方にもご満足いただける、完全マニュアル化に成功したのです。
さて、今回のノウハウですが、無限にご提供するわけにはいかないのが現実です。
クライアント様への配慮もございますし、何より市場の混沌化を私自らの手で起こすわけには いきません。
そこで、誠に勝手ながら「先着100名様限定」とさせていただきます。
日経225先物取引は、数万円程度からはじめられる日経225miniなども証券会社で手軽にはじめられるようになりました。
毎日これだけ日経平均が大きく変動するなかで、少額でも大きな利益を得るチャンスが飛躍的に高まっているのです。
だからこそ儲けるチャンスがあるのですが、お一人お一人の利益をお守りするのも私の役目です。
では、今回のノウハウはおいくらだと思われますか？
「年間1,000万円のコンサルティング料のノウハウでしょ？100万円でも安すぎるのでは？」
確かにその通りですね。
やっぱり1,000万円？？
そう言いたいのが本音です。
そうすれば、これまでの私のクライアント様にも顔向けできますから。
「いや、完全にマニュアル化してまとまってあるんだから、500万で売ってくれ！！」
そう言っていただければ幸いです。
株式評論家・山本伸一の【今日の伸びイチ!】
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私は個人投資家の方に、本当の株式投資の方法を提供するしたいと思っています。そして、より多くの個人投資家の皆さまに株式市場にご参加いただきたいと考えています。
みなさまの株式投資への意欲が高まれば高まるほど、日本の株式市場が活性化します。
そんななかで、本気で成功したいと思っている方にこそ、株式投資で勝てる喜びを感じていただきたいのです。
このマニュアルに従って、株式投資をスタートすれば、あなたも数ヶ月後には、ラクラク稼ぐことができるようになるでしょう。一度身につければ、長期間使えるテクニックです。
この知識は、あなたの投資人生に対する「自分自身への投資」なのです。
あなたは成功するチャンスを手に入れました。
あとは行動して成功を手に入れるだけです。
私は、そのために力を惜しみません。
