関東財務局(金商)第2117号
《株とまと》を運営している(株)グロースアドバイザーズでは、プロの証券ディーラーが厳選した銘柄情報を会員専用Webサイトにて毎日ご提供しています。
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株とまと・インターネット会員になるあなたに提供されるのは、20年以上にわたり証券業界の第一線でディーリングを行なってきた山本伸一が厳選する銘柄情報です。
山本は1987年中央大学法学部卒業、日興証券に入社。その後、証券ディーリングを極めるべく、複数の証券会社でディーリング業務を担当し、第一線のトップディーラーに。大学時代より築き上げたテクニカル理論に加え、プロの第一線で鍛え上げられた相場観により、多様な相場環境での実績を誇ります。
サブプライムローン問題に端を発した世界同時株安にこそ、投資妙味ある銘柄が再興する好機ととらえて2008年11月にグロースアドバイザーズを設立。現在では会社経営の傍ら、「株式新聞」や「経済界」などのメディアへの執筆、ブログ、メルマガ、投資マニュアルの発行などの活動も精力的に行なっています。
その彼から提供される銘柄情報を入手できるのが今回ご紹介する、《株とまと・インターネット会員A》なのです。
株とまとのインターネット会員様には、以下の銘柄と情報について、毎日、1~2銘柄を推奨、情報をご提供します。実際の提供では、下記の情報について、注目銘柄ごとにどのような投資スタイルに向いているのかしっかりご案内します。
銘柄情報は会員専用サイトに掲載しています。会員専用サイトでは、毎営業日の午後9時頃までに銘柄の推奨情報を掲載しています。過去に推奨した銘柄情報もバックナンバーとして掲載してありますので、売買タイミングに迷われた時など、推奨理由を見返してみるといったことも可能です。
また、銘柄情報はPCに加え、携帯でも閲覧可能です。証券会社のモバイル売買サービスと組み合わせれば、携帯で銘柄情報を入手→携帯で売買、といった機動的な株式投資も可能になります。
インターネット会員Aの銘柄情報は、毎営業日の夕方~夜に提供されます。あなたは携帯、またはご帰宅後、PCで会員専用サイトをチェック。推奨されている銘柄の売買をじっくり検討ののち、お使いの証券会社で売買のエントリーをするだけ。
デイトレードのように相場に張り付いたり、瞬時の売買をする判断力が求められるようなこともありません。
また、スイングトレードを前提とした推奨銘柄なので資金効率も◎。最小の労力で大きな利益を得ることが可能な商品設計となっています。
まずは《株とまと》サイト掲載のインターネット会員A推奨銘柄の実績を御覧ください。
《株とまと・インターネット会員A》に推奨している銘柄は月に平均20銘柄程度。推奨銘柄全体の平均上昇率はおよそ20%、目標株価(5%上昇)達成率は実に約8割、そして値下がりをしてしまう銘柄はほとんどありません。ざっくりと言えば《株とまと・インターネット会員》を利用すると、“投資金が1.2倍になる”のです。
ちなみに、《株とまと・インターネット会員》を1年間続けると、複利効果で投資金は約8.916倍になります。資金が50万円なら445万円、100万円なら891万円、300万円なら2674万円、500万円なら……皮算用はこのくらいにしましょう。
しかし、このような計算が成り立つ実績を残しているということは、純然たる事実なのです。
《株とまと》では一部の上昇銘柄だけを取り上げて、情報力を誇示するようなことは行っておりません。インターネット会員様も閲覧できるサイトで、そのようなことができるハズもないことは言うまでもないでしょう。
グロースアドバイザーズは長く証券業界を生き抜いてきた叡知を結集。20年以上にわたってディーリングを行ってきたノウハウを集め、テクニカル、ファンダメンタルズ、さらには各業界内部に精通した独自の情報網で、表面からだけではわからない企業の財務情報を読み解き、様々な角度から、投資家の皆様方に、高度な専門性に基づいた情報を提供致します。
グロースアドバイザーズでは、その情報提供ブランドとして、会員制株式情報サービス《株とまと》を運営しています。《株とまと》は毎日の仕事に追われて、思うような投資ができなくて困っている方の強い味方です。誰にも簡単、手軽にできる、プロの証券投資の情報を多数保有。お忙しい方も、投資による高いパフォーマンスが期待できるサービスを日々提供しています。
今回ご紹介しているインターネット会員Aは、このようなバックボーンを有する信頼性も兼ね備えたサービスとなっています。
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山本伸一です。100年に1度の金融危機のなか、株式市場は波乱相場が続いています。しかし、私たちは「グロースアドバイザーズ」、そして《株とまと》を設立し、全体相場が下落するなかでも、上昇する銘柄を数多く推奨してきました。
それは、個別銘柄に対して単なるテクニカル分析だけではなく、財務分析や事業の成長性の分析はもちろん、正しく現在と将来の企業価値を判断するところにあります。普通ならネガティブサプライズとなる減益発表でも、「悪材料出尽くし」でポジティブサプライズとジャッジできれば、騰がる株は拾えるのです。
しかし、私たちは提供銘柄が数カ月後にストップ高になったことを誇るようなことはしません。
一般の個人投資家の方々が限られた資産で株式を運用しようとすれば「企業が倒産しなければいつか株価は騰がる」、というものであってはならないのです。数日、長くても2週間程度の保有で利益を出し、次々と銘柄を乗り換えてより高い成果を狙う必要があります。
かの有名な投資家、ウォーレン・バフェット氏も言っています。
市場は今、騒々しいカジノになっている。本当に必要なのは、適切な判断をしながら、資金を投じる投資家と、その相談に乗るアドバイザーである
私たち証券投資のプロフェッショナルによる投資顧問を活用して、ぜひとも株式投資で利益をあげてください。
ひとまず検討…という方はコチラ
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株とまと・インターネット会員Aをオススメする【6つの理由】目次