2012年、お陰様で山本伸一率いる『株とまと』の無料メールマガジン【今日の伸びイチ!】の購読者は、ついに6万人を突破しました。株式投資情報のスタンダードとなりつつある【今日の伸びイチ!】には、マーケット解説や明日からの戦略、銘柄情報が満載!　毎日夕方5時頃に届くメールを、帰宅中の電車や夕食後の自宅でゆっくり読んで、翌日の投資に役立てることができます。

あなたは、どうやって投資情報を手に入れていますか?
誰でも見られるニュースサイトですか?

それとも、誰が書いているのかも分からない無料メールマガジンですか?
名前も出せない、本当にいるのかも分からない、その某氏は信頼に足る人物なのでしょうか?

株式の個別銘柄のように、投資情報も玉石混交。
その中で、本物の急騰銘柄情報を提供できるところは、一体いくつあるでしょう?

もちろん本物もあるでしょう。ただ、すべてが急騰銘柄を提供できるとは思えません。
しかし、少なくとも6万人の購読者を保有する私のメールマガジンでは、可能です。

私には、利益が出せなければ仕事を失う証券ディーラーの長い経験があります。
現在では、株式情報サイト「株とまと」を運営しているほか、「株式新聞」への連載や雑誌「経済界」への寄稿など幅広い活動を行なっております。

まずは、無料のメールマガジン「今日の伸びイチ」で私の実力をご覧ください。

1987年 中央大学法学部卒。日興証券に入社。その後、証券ディーリングを極めるべく複数の証券会社でディーリング業務を担当し、第一線のトップディーラーへ。大学時代より築き上げたテクニカル理論に加え、長年にわたるディーリング経験により鍛え上げられた相場観を活かして、多様な相場環境での運用実績を誇る。2008年10月より現職。サブプライムローン問題に端を発した世界同時株安にこそ、投資妙味ある銘柄が再興する好機ととらえてグロースアドバイザーズを設立。

株式新聞

1949年創刊。証券業界や金融商品取引業界の専門紙として、個人投資家の支持を集めている。

『株式新聞』は1949年から刊行されている「株式」の本当の専門誌。株式市場でいま何が起きているのか。いまなにが注目されているのかを鋭く解説。証券ディーラーの視点で最新の情報を提供しています。

経済界

1964年創刊。他のビジネス雑誌とは一線を画す、経営者のインタビュー中心の記事構成を取る経営者向け雑誌。

雑誌『経済界』は1964年から刊行されている財界人向けの雑誌で、経営者向けのビジネス誌です。弊社代表の山本伸一も財界の一員として、株式アナリストとして新時代で大きなビジネスになる分野を、株式市場のなかからピックアップしてご紹介しています。

2012年に推奨した銘柄の一部をご紹介しましょう。どれも急騰銘柄として話題になった銘柄ばかりです。

「これらの銘柄が上昇していたことすら知らなかった」という方はもちろん
「急騰は知っていたけど、怖くて手出しできなかった」
「思い切って買ってみたけど、急落に耐えきれなかった」という方なら、「今日の伸びイチ」がきっと役に立つはずです。

• Jトラスト（8508）

  

• イトーキ（7972）

  

• ルック（8029）