全体相場が上昇局面にある中、まだまだ出遅れている低位株に上昇余地は充分
俗に「仕手株」と言われるものですが、現在では純粋な「仕手」というものは存在しません。しかし、材料によって騰がる割安な急騰株をそう呼んでいます。
日経平均は、1月の半ばの8500円のところから全体相場が上昇し、2月20日には日経平均は高値9549円を付け、1ヶ月たらずで1000円近くも相場を押し上げたことになります。
ここまで騰がってくると、市場に過熱感が出てくるのも事実です。実際、すでに中核銘柄はすでに騰がってしまっており、今後の金融政策などで、どっちに転ぶのか分からない、手が出しづらい状況にあると言っていいでしょう。
それなら、今後はインデックスに左右されにくい、材料株への人気が高まる可能性があります。先物から個別株への短期資金の流入増によって、好業績やテーマ株のほか、仕手系色の強い材料株などが活躍する相場展開がやってくると言えるでしょう。
「低位株・仕手系色の強い低位株・材料株」の特徴は、短期で買って、人気化したら短期で利食う。短期で値幅を取る絶好のチャンスです。やや全体相場が下がり気味になっても、仕手系色の強い低位材料株には関係ありません。むしろ資金流入の絶好のチャンスです。
今回は、このような「ハイリターンの狙える低位・材料株」をまとめた緊急レポートを作成致しました。
低位材料株で、短期で大きな利益を得てください。