昨年は株価11倍高が出現!
今だから狙えるボーナス株で
資産倍増を目指せ!!
〜リリース背景〜
待望のボーナスシーズン到来!
大企業の業績好調が顕著に!
いよいよ、サラリーマンや個人投資家にとって待望のボーナスシーズンがやってきました。ただ、今年の冬のボーナスは、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの予測では、民間企業の一人あたり平均支給額は36万7458円と、前年比2.1%減となる見通し。みずほ証券でもは1人当たりのボーナスは36万8000円で前年比2.0%減を予想。BNPパリバによる調査でも、平均で1%減ると見込まれており、2年ぶりに減少に転じるとの予測が相次いでいます。
ただし、企業業績の改善やボーナスの算定基準とされる基本給の増加など、冬のボーナスを取り巻く環境は良好そのもの。実際、経団連の発表によると、大手企業80社の今冬のボーナスの妥結状況によると、平均額は前年比3.13%増の91万697円と、3年連続で増加。90万円を超えたのはリーマン・ショック直後の2008年以来となっており、大企業の業績の好調さを物語っています。
自動車などの輸出産業は円安のおかげもあってリーマン・ショック以前の水準を超えていますし、小売業界は富裕層の増加や、中国人観光客の爆買いなどによって業績が回復傾向にあることが顕著になっています。
企業の業績が回復基調にあり、株価もそれに比例して日経平均も2万円の大台を射程圏内に入れています。また、国家公務員の年末賞与は、前年比+5.4%の増加となる見込みで、個人消費の牽引役として期待されています。
ボーナスシーズンで
急騰期待の資産倍増株!
景気回復によるボーナス支給額に差が出ているとはいえ、大企業のボーナス支給額は増えているということは、株価にとってはプラスです。ボーナスが減った人も、この機会に株式でボーナスを増やしてみてはいかがでしょうか? 実際に、2014年から始まったNISAなどのおかげで、貯蓄から投資という考えの方が増えており、ボーナスなどまとまったお金を株式投資に費やす人が多くなっているのも事実です。
個人投資家がボーナスを期に投資を行えば、株価も大きく動きます。マネックス証券のアンケートでも、昨年と比較して今年の冬の賞与のうち「投資に使う割合を増やす」との回答が最も多くなっており、個人投資家が投資に対する積極的な姿勢を強めていることが確認されています。
もちろん、ボーナス商戦は企業にとっても最大のビジネスチャンスでもあります。現在ボーナス期待で騰がっている株についていくのもいいですし、まとまったお金が入ることで、将来有望な資産株を先回りして買っておくのも戦略のひとつです。
そこで、ボーナスシーズンで動意付きそうなまだまだ見直し余地がある銘柄をグロースアドバイザーズのアナリストがリストアップ。まさに資産倍増を狙えるボーナス資産倍増期待、急騰期待株を、厳選してレポートに致しました!
これから手にするボーナスなどのまとまった資金や預貯金を、ボーナス株で大きく増やしてください!