※購入者が120名に達した段階で
販売を締め切ります
限定数/
現在「残り名」!
おかげさまで《5銘柄付き市況分析レポート》は完売いたしました。
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※購入者が120名に達した段階で
販売を締め切ります
今年6月から完全復刻を果たした《厳選5銘柄付き市況分析レポート》企画。今回は第5弾となりますが、販売本数も回を重ねるごとに増加しており、懸念していた問題が発生しました。
その問題とは…「売れ過ぎ」です!
2016年までに実施していた過去のレポート愛読者に加え、新規購入者も大幅増加。多くの方が市況分析レポートを参考にされたことで、完全復活後に配信した提供銘柄に好ましくない反応が見られました。
そこで「株式市場や提供銘柄への影響」を考慮すべきと判断。当企画も《大化け銘柄ウォッチリスト》企画と同じく、販売上限を設けさせていただきます。
上限とする販売本数は、過去のレポート実績を集計し、提供銘柄がすべて返金条件クリアの目標株価となる配信翌営業日始値から10%上昇率を記録するパーフェクト。この最高実績を達成していた企画分の平均販売本数となる「120本前後」が理想と判断しました。
そこで、「購入は先着120名限定」とさせていただきます。
完全復活後の《厳選5銘柄付き市況分析レポート》企画の購入状況から、今回では販売締め切り前の早期販売終了が予想されます! 《厳選5銘柄付き市況分析レポート》のお申込みはお早めに!!
2017年4~6月期決算の発表も終盤戦。決算シーズン序盤では安川電機<6506>や任天堂<7974>など期待以上の好決算が目立っていましたが、自動車や電機など製造業を中心に決算開示後は期待先行からの決算売りが出るなど、過度に水準を切り上げていた株価には調整が確認されています。
足元では、相場全般の方向性が乏しくなるなかで、引き続き企業決算を手掛かりとした個別株物色が中心となっていますが、これから発表される決算では事前開示の同業決算で織り込まれており、開示後の反応は限られていくことでしょう。
そして、来週には決算発表も一巡。企業業績の見通しが出揃ったあとは、業績の悪いものを売り、業績の良いものに乗り換える「選別物色」が主導していきます。投資家の物色意欲は依然として強いことからも、好業績の銘柄には素直に買いが入ることでしょう。
決算発表が一巡するタイミングだからこそ、いままで発表された決算の内容をもとに、さらなる上昇余地がある銘柄だけを絞って投資をすることができるのです。
ただ、企業は通期予想の修正にはやや慎重です。好調な集計業績を切っ掛けに株価が大幅高になることもありますが、業績予想を据え置いている企業も多く、上値余地は限定的。さらなる株価上昇には調査機関の投資判断、目標株価修正が求められるところではないでしょうか。
そこで弊社アナリストは「すべての決算内容」を徹底選別! 調査機関を出し抜く形で評価上昇が見込まれる業績好調株をピックアップしました。
まだ決算が残る時期だからこそまだ手を付けられていない、決算好業績株を手にして「爆益」を狙ってみませんか?
厳選5銘柄付き市況分析レポート
当該の期間のいずれかの日。
1通のメールでレポート及び銘柄を配信。内容はメールの本文に掲載。
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2017年6月13日公開
1度にすべての情報を送信いたします
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