株価の動きが読めればデイトレはこんなに楽しくなる。
もし、あなたのイメージ通りに株価が動くとしたら・・・
このマニュアルを読んだ後、もう一度、チャートを眺めてください。
株価の上げ下げのタイミングが、手に取るように見えてくるでしょう。
証券ディーラーのノウハウの真髄がここに。
1日20分のトレードで会社に利益を与え、残り5時間10分は自分の月数千万円の手取りを積み上げる事にすべてを費やしてきた証券ディーラー、山本伸一がたどり着いた、日々の短期売買で利益を確実化するための手法を公開します。
まずは本プログラムの特徴をご紹介します。
デイトレード経験者はそんなの当たり前、と感じたはずです。
でも、本当に利益をあげられたデイトレーダーはトレーダーの1%も存在しません。
残り99%のトレーダーに何が足りなかったのか。
まず、過信を捨ててください。
自分に特別な才能があるという思い込みを捨ててください。
自分は強運の持ち主だと言う根拠のない思い込みを捨ててください。
デイトレードには直感や、ましてや神がかりな強運は必要ありません。
必要なのは経験に裏打ちされた理論です。
もしあなたに経験が不足しているのであれば、私の20年間のディーラー経験を移植します。
あなたは生涯、この手法で利益を重ね、そして子々孫々に語りついでください。
これは、株式市場が存在する限り、そして個人投資家に日計り(デイトレード)が許される限り、持続可能な投資法です。
元証券ディーラー 山本伸一です。
最初に、私がトレード中に、もっともよく見ていた画面をお見せしましょう。
すいません。驚かれましたか?
たしかに、本当に一番多くの時間を費やしていたわけではありません。
しかし、デイトレードというものは、必死にチャートや板情報、経済速報に目を凝らし続けているものではないということを、知っていただきたかったのです。
考えても見てください。トレードというものがそこまで辛いものであれば、私も20年もの間、1日に数億円単位で何度も発注を繰り返すなどということはできませんでした。
「忙中有閑」(忙しい中にも、わずかなヒマはあるものである。)という言葉がありますが、私の手法はいわば「忙中有閑」。くつろぎとゆとりの中に、瞬時に集中力を発揮する必要のあるものです。
通常はゆとりをもっと相場に向き合っていないと、思わぬミスをします。そして冷静さを失い、さらに傷口を広げてしまうのです。
デイトレ・ブーム、IPOブームの最盛期である2005年12月8日に、新規上場銘柄「ジェイコム」の公開初日に起きたジェイコム株大量誤発注事件。
証券会社のディーラーが、「61万円1株売り」とするべき注文を「1円61万株売り」と誤って発注したことで株価が暴落(ストップ安)したものでした。
一方で、上場初日の大暴落を見て、「これは誤発注だ」と判断できたトレーダー、ディーラーは即時に買い注文を行い、まさに「漁夫の利」を得ました。
誠に恥ずかしい話ですが、プロであるはずのディーラーのミスから、一般投資家が大きな利益を得るというものでした。
この「61万株の売り」というのは、市場には存在しない数の売り注文。
この銘柄の発行株式数を把握していれば、「誤発注である」と判断できるものでしょう。
しかし、そのような基本的な情報さえも知らずに、ただIPO銘柄の値動きの良さだけに注目して売買を繰り返していたトレーダーには、なにが起こったのかわからず、中にはつられて売り注文を出してしまったデイトレーダーもいたそうです。
当時のデイトレーダーの中には、株式市場の基本も知らずにひたすら売買を繰り返していたトレーダーも多かったようです。
前述のジェイコム事件で大きな利益を得た某トレーダー氏は、すでに独自で投資手法を確立していましたが、そうではなく、ただ度胸だけでデイトレを繰り返していたトレーダーはその後どうなったでしょうか。
2006年1月16日のライブドア・ショックをきっかけに乱高下し、やがて下落していく相場の中で、多くのトレーダーたちが退場していきました。
中には、数億円の資産を手にし、カリスマ・トレーダーとしてマスコミに登場していたトレーダーでさえも、です。
要は、2004年、2005年と続いた右肩上がりの相場の中では、強気なものほど利益をあげることができたのです。
仮に、失敗して含み損を抱えていても、数日経てば株価は戻り、利益をあげます。
多くのトレーダーは、「自分が買った株は必ず騰がる。自分は株の天才だ」と感じたことでしょう。
そのような個人投資家たちのブログの多くが、ライブドア・ショック以降、更新を止めました。
一度、テレビ番組でそのようなカリスマ・デイトレーダーを集めた番組がありました。
「なぜデイトレードで勝てるのか」という司会者の質問に、あるトレーダーは「DNA関係かな?」と応えていました。
DNA=遺伝子に刻まれた、もって生まれた資質である。
トレーダーはそういいたかったのでしょう。
果たして本当にそうでしょうか。
私のDNAにはそんなものは存在しません。
なぜそうかと言い切れるのか、私自信、壁にぶつかり、そして、もがきながら現在の手法にたどり着きました。
あるのは、20年間、あらゆる相場の中で編み出した理論。それも地合に左右されない普遍的な理論と、そしてそれを直実に実行するための精神力です。
まだ20代前半のころ。証券マンとしての自信に満ちあふれていた私は、自ら望んで証券会社の自己売買部門、証券ディーラーへの異動を志願しました。
証券営業時代から相場観では誰に負けないという自負があり、担当する顧客にも喜ばれていました。
しかし私は、お客様からいただく売買手数料では飽き足らず、もっと大きな利益を会社に与えられると自信を持っていました。
まだ20代。野心に満ちあふれていた若者でした。
会社も、私の実績を認め、ディーラーへの途を用意してくれました。
そして、意気揚揚とディーリングルームに出社した日。
煙草のけむりで霞がかかった室内で、男たちが無言でキーボードを叩いていました。
新人として諸先輩方に挨拶をする間も与えられず、端末の前に座りました。
血気盛んに、自分には誰よりもトレードの才能があると意気込んでいました。
早くに結果を出そうと意気込み、必死にわずかなチャートの上昇も逃すまいと目を凝らしてトレードを繰り返しました。
証券会社内部の証券トレーダーには売買手数料というものはありません。また差金決済といって、1億円分の株券を買うのに、本当に1億円の資金が必要というものではありません。
まず、1億円分の株券を保有したことにして(ポジションをとる、といいます)、株価があがり保有する株の合計額が1億1000万円になったときに手放す(決済する)と、差し引き1000万円の利益が生まれます。本当に株券の受け渡しをするわけではなく、株主になるというものでもありません。
しかもそのような取引を1人に何度でも、同じ銘柄でも繰り返すことができるのです。
そのような有利な状況の中で、私はトレーダーを続けることができました。
しかし、隣の席の先輩トレーダーは、ザラ場(株式相場が開いている時間帯)に、平気で一服しに部屋を離れ、ときには大量の買いポジションをとったまま(買い注文で株式を保有していることと同じ状態)、しばらく休憩していることもしばしば。
それで、月に何億円もの利益を叩き出すのです。
私は彼我の才能の差に打ちのめされました。
彼の手法をまねようと、画面をのぞき見もしましたが、あるのはシンプルなチャートだけ。
私はといえば、為替、海外市況など、あらゆる情報をトレードに活かそうと必死でした。
それこそ、株式トレードには、「特別な才能」が必要なのかと、大きな壁にぶつかったものでした。
月末の飲み会、例の先輩トレーダーは、成績トップのトレーダーに贈られる社長賞1000万円を手にしました。
月に歩合給で数億円を手にしている彼は惜しげもなく「今夜はこれで豪遊しよう」と1000万円をポンと投げ出したのです。
当時はキャバクラなどありませんでしたが、吉原の夜を満喫しました。
そして幸いにも、明け方にその天才トレーダーと差し向いで話す機会を得たのです。
日頃の疑問が噴出しました。
「株価の流れがわかるのですか?」「なんでそんなにトレードが上手いんですか?」
トレーダーというものは個人事業主に近い一匹オオカミ的な存在です。
決して自分の編み出した手法を同僚に教えるような者はいません。
しかし、彼は違いました。20代前半の私にヒントを与えてくれました。
「伸ちゃん、気負い過ぎなんだよ。1日にいくら稼がなきゃとか、目標を決めているでしょ。すべての値動きで利益を出そうとしているでしょ。
10回トレードチャンスがあるなと思っても、少しでも負けると思ったら乗らなくていいんだよ。7回にしてごらん。そのうち、5回とれて2回は同値で手じまえればいいでしょ。」
すでに、トレードを行われている方は、「なんだ、そんなことか」と思うでしょう。
でも、当時の私は、すべての値動きを手中に収め、株価の上げ下げをすべて利益にしようと腐心していました。
結果、ときにはやらなくてもいいトレードに突撃し、そのときの失敗のイメージが尾を引いて、チャンスで躊躇してしまっていたのです。
「獲れるときだけ獲ればいい。結果はちゃんとついてくる」
先輩から得たことはこれだけでした。
もちろん、今回の私のマニュアルに書かれていることはそんなことではありません。
しかし、そのことを心に固く念じてからは相場の見方、トレードへの向き合い方が変わりました。
この手法を極めることに邁進しました。
結果、私も証券ディーラーとして成功をおさめることができました。
上記のうち、3.と4.はとくに重要です。
私の証券ディーラー時代、バブル崩壊後の失われた10年があり、ITバブル、IPOブームがあり、そして2003年の株価の大底。そしてライブドア・ショック後の下落相場。
そのすべてで証券ディーラーを続けられた、すなわち利益を上げ続けてこられたのには、私の中に確かな柱となる手法があったからでした。
大きな損失を被った個人の方が多かったのは想像に難くありません。
もし手元資金を減らしてしまった方は、一度手じまい、残された資金を短期トレードにまわして早期に損失を回復することも有効な手段です。
そしてもし、あなたがまだ株式投資を行ったことがないというのであれば、それは大きなチャンスです。
株式市場は右肩上がりとはいいませんが、2009年3月10日につけた日経平均7021円から、3月27日の8843円まで、わずか12営業日で125.9%も上昇しました。
市場は、相場の転換期にありがちな大きな変動を見せています。
ここで決して間違ってはいけないのは、かつてのデイトレ・ブームのときのように強気一辺倒でのトレードは避けるべきです。
「獲れるときだけ獲ればいい。結果はちゃんとついてくる」
この一言を肝に銘じること。
自分は天才ではないが、冷静にチャンスを待つ我慢強さがあること。
そして、私のマニュアルにある「獲りやすい銘柄について」「獲りやすいチャートについて」を守り、しっかりと実践すること。
このことを約束してください。
今回のマニュアルは、IPO銘柄や仕手株での獲り方ではありません。
手堅く、失敗を避け、着実にお金を稼ぎたい方にお勧めする教材です。
1日にお金を倍にすることはできません。
でも、もしあなたが手元のお金を1日に3%増やすことでできたらどのようなことが起きるでしょうか。
250営業日後、あなたのお金は1620倍に増えていることになります。
仮に20万円を元手に始めたとすれば、3億2400万円もの大金になります。
もちろんこれは理想的な数字ではありますが、株式市場にはこれだけのチャンスが眠っています。
しかも、しっかりとリスクをコントロールしながらです。
億万長者を夢見て、新規公開株、新興市場銘柄を追いかけていたトレーダーの皆様にもお勧めします。
億万長者への道は、急がばまわれです。
ローマは1日にして成らず。しかし、大富豪への道も最初の一歩があればこそです。
そして、この教材による一歩は、決して、けもの道ではありません。
私が切り開き、踏み固めた道です。
どうか一歩たりとも踏み外さず、私の踏み後を歩んできてください。
私は、某テレビ局で放映されていた「マグロ漁師選手権」が大好きだったのですが、あの漁師たちの姿には、様々な投資家たちの姿が重なり合います。
最新鋭の探知機、エンジンを積み、マグロを発見しては真っ先に駆けつけることを目指す男たち。
一方で、長老格のある漁師はハイテク機器には一切頼らず、長年の経験でマグロの通り道を知り、仕掛けを投げ入れます。
するとどうでしょう。ハイテク機器で武装した漁師たちがマグロを発見し、一斉に集まった先には、ハイテク機器を持たない老漁師が悠々と大物を釣り上げていました。
トレードで利益をあげようと何枚ものモニタを並べ、相場実況を聞きながら各種のツールでランキングを漁りつづけるトレーダーもいれば
ある指標を頼りに株価が動く予兆を知り、狙い定めた銘柄で取引をするトレーダーもいます。
そして往々にして、前者のトレーダーはスキャルピング(頭の皮を剥ぐ)という、相場の薄皮一枚をはぎ取るような小さな利益にとどまり、
後者のトレーダーは、一回のトレードでも数%の利幅をとることができます。
私のスタイルは後者です。
私のもとにも多くのトレーダーの方々が相談に見えましたが、木を見て森を見ずといいますが、より多くの情報を得ようとするあまり狙いが定まらず、動き始めた相場の後追いばかりしているトレーダーのあまりに多いこと。
そして、そのようなトレーダーの方に限って「自分のテクニカル理論は完璧だ」「自分にはトレードセンスがある」と、根拠のない自信を口にするのです。
中には、「自分は皇帝の生まれ変わりだ」と言い出す人まで。
断言します。トレードはセンスや才能でするものではなく、ましてや神に選ばれた人だけのものではありません。
行えばいいのです。
今回のマニュアルには、私が証券トレーダーとしてデイトレで利益を上げるための手法をすべて納めてあります。
あなたは生涯、この手法で利益を重ね、そして子々孫々に語りついでください。
ご挨拶が遅れてしまい、誠に申し訳御座いません。
私、山本伸一と申します。中央大学法学部を卒業後、日興証券に入社。その後、永和証券、木村証券にてディーリング業務を担当してきました。
現在44歳になりますが、大学卒業後すぐに日興証券に勤めましたので投資業界一筋22年になります。
日々、生き物である相場と戦い、利益を上げ続けることだけに人生をささげてきました。証券ディーラーの使命はとにかく短期間で利益をあげることにあります。
中長期投資家のように、数年間ホールドして利益を上げるという悠長なことはできません。今買った株が10分後に騰がる。そんな銘柄を売買し、短期に利益をあげ続けてきたのです。
つまり、証券ディーラーというのは、職業としてデイトレーダーを行うプロフェッショナルなのです。
2004年以降に起こったデイトレ・ブームで、「デイトレ」という言葉をご存じになった方も多いと思います。
書店に並ぶ数々の「デイトレ教則本」を読み、上昇相場の中で、自分の手法を信じて売買することの危うさを感じていましたが、案の定、多くのトレーダーたちがライブドア・ショック後の乱調、そして下落相場の中で退場していきました。
当時の「カリスマ」たちの著書の中には「主婦感覚でピンと感じた銘柄を買うとよい」などという、無責任な手法まで紹介されていました。
たしかに、日々、スーパーやテレビCMで多く目にする商品はそれだけ販売促進費や広告費もかけられています。その中で実際に主婦の方々が使ってみてよかった商品はヒット商品となり、その企業の業績をあげて株価上昇につながるかもしれません。
しかし、そのような企業の株でも、リーマン・ショックに始まる金融不安、円高、雇用不安といったマクロ情勢の中ではどうなったでしょうか。
そうとう多くの個人投資家の方が損失を被ってしまったのではないでしょうか。
「あなたの直感で見つけた銘柄が騰がる」
これは、多くの投資家にとって、いや投資家以外の方にとっても、非常に耳障りのいい言葉です。
「あなたには隠れた才能があるのです」
「あなたがコレだ!と感じた銘柄は騰がるのです」
と囁いてあげているのですから。
確かに、投資に興味のなかった方に投資を始めさせるきっかけにはなりました。
しかし、上昇相場の中でならまだしも、あまりにも無責任な手法と言わざるを得ません。
私には「直感」や「センス」よりも、愚直でいい、株は「決められたルールをきっちりこなすことで、より着実に利益を上げる」ものだということを、投資を志す方々に、いま一度、理解していただきたいのです。
それこそが、現在のような乱調相場で利益をあげ続ける近道です。
今回の教材には、そのような私の「信念」ともいうべき、「短期売買のルール」をまとめてあります。
デイトレードの魅力は、「小額から始められて」「短期間で大きな資産を手にする可能性」を持つものだと思います。
そこに、「勝率の高い手法でのみトレードを行うこと」という、ごく当たり前のことを取り入れてください。
さらに、「確かな先行指標を持つこと」
これが私のトレードでの勝率を飛躍的に高めたものでした。
今回は私の「主戦場」のマニュアルです。
どうかこの教材で、デイトレードで稼ぐ楽しさを実感していただきたいと思います。
ゴタクはいい。早くマニュアルを公開しろという声が聞こえてきそうですね。
それでは、本教材の案内をさせていただきたいと思います。
こちらがその目次となります。
もちろん、多彩な図版でわかりやすく解説しています。
この手法は、突然噴き上がる急騰株で一攫千金を目指すものではありません。
しかし、毎日着実に、利益を重ねてやがて大きな資産にすることを理想とする方に、ぜひ手にしていただきたい手法です。
まずは少額の資金から、大きく増やしていくための手法です。
もちろん、少ない投資資金で大丈夫です。
毎日、保有した株式の上げ下げに一喜一憂するのではなく、
いざ勝負のときだけ株式市場に注目し、リターンを得たい方にお勧めの手法です。
今回のマニュアル販売に際して、3か月間のトライアルを行いました。トライアルユーザーの声をお聞きください。
今回の山本先生の教材で、デイトレを行う上での先行指標の使い方を学んでからはトレードが楽しくて仕方ありません。
それまでは値動きの大きさから新興銘柄中心に売買していましたが、結局、値動きが読めず、少しの利益をとっては大きく負けることの繰り返し。
日々、残高が減り続ける中で、さらに一発逆転を狙って大きな勝負にでて、さらに損失を拡大していました。
もうデイトレはやめようと覚悟していた中で知人に紹介されたのが山本先生でした。
幸い、山本先生に電話でトレードの勘どころを伺うこともできました。
小刻みに上げ下げを繰り返す銘柄に対して、あせってトレードに入ろうとする私をたしなめて、
「今日はこの銘柄はもうすぐ下げるから、もう少し待ちなさい」とのアドバイス。
半信半疑で相場を見守っていると、ある銘柄の下げをきっかけに、注目していた銘柄も下げ。
そのまま空売りを入れました。
利益が膨らんでいくうちに、せっかくの利益を早く確定しようとする私に、今度は
「この銘柄が下げとまらない限り、こっちの銘柄も下げ止まらないよ」
とのアドバイス。
結局、保有していた銘柄は先行指標としていた銘柄以上の下落率だったのです。
そして手にしたのがこの教材です。
デイトレといえば、人気化した新興株をウオッチして、飛び乗り、飛び降りを繰り返すものだと思っていた私は、目からウロコが落ちた気持ちでした。
先生の手法を取り入れてからは相場のストレスに悩まされることもなく、顔色もよくなったと言われます。
思えば、山本先生も実年齢が44歳とは思えないほど肌がつやつやですね(笑)。
女性誌の特集で、「カリスマ主婦トレーダー」と呼ばれていた女性が書いた記事を読んだのがきっかけでした。
雑誌2ページほどの特集で、「小額からはじめられる。たとえばライブドア株なら1株から買える」と書かれていて、ライブドア株を買いました。
どんどん株価が上がっていくのが嬉しくて、気がつけばヘソクリだけではなく、家の貯金にも手をつけてしまいました。
結果は、ご存じのとおりです。
夫との関係も最悪になり、一時は別居状態になりました。
あんな2ページほどの記事で「株は儲かる」と紹介されたことが本当に悔しくて…。
でも、株は結局は自己責任なんですよね。
そんななかで出会ったのが山本式の「トップディーラー育成プログラム」でした。
毎日コツコツ、利益をだしていくと、いつのまにか夫が「今日はどうだった?」とか嬉しそうに聞いてくるんです。
いまでは残業代をカットされた夫にかわり、私が一家の大黒柱。
おかげさまで、夫婦生活のほうも順調です(汗)。
将来に対する不安から、年金をできるだけ使わない倹約生活を送っておりましたが、そんな生活の中でも唯一の楽しみは孫が訪ねてきてくれることです。
会えば小遣いをあげたいものです。
しかし悲しいかな、少ない貯えが頭をよぎります。
株で余生を楽しく送っている友人もいるのですが、聞けば資金が私とはケタが違っていました。
以前にデイトレードというものテレビで見ていましたが、パソコンの画面をいくつも開いてすばやくキーを叩いていくばかりで、とても自分には無理だと思っていました。
60の手習いでメールとホームページを使うのが精いっぱい。
「板情報」ですばやく判断するなんてとてもとても。
そんなとき、その株をやっている友人が教えてくれたのがこの教材です。
私の一瞬の判断で取引するのではなく、××××指標と○○○○指標の時間的なズレを利用して利益をあげるこの手法なら、私の判断のスピードでも十分に対応できます。
1回の取引でも孫への小遣いが手にはいるのです。
毎日、孫の笑顔を思いうかべながら取引しています。
利益確定の瞬間、「おじいちゃん、ありがとう」という声が聞こえてくるようです。
山本社長、本当にありがとうございました。
※本教材の重要部分となりますため、遠藤様のご了承のもと、一部を伏せ字とさせていただきました。
今回も、この教材を手にしたユーザーの方から、投資スタイルと生活の変化を、たくさん送っていただきました。
その一部をご紹介します。
今後も、本教材に合致した銘柄の結果については、このホームページを通じて、公開させていただきます。
それらの銘柄での利幅の取り方については、申し訳ございませんが、本教材をご購入ください。
そして、本教材にご購入いただく皆様は、本質的に株式にご興味がおありである、または実際に株式投資を行っているという方々ばかりだと思います。
そのような個人投資家、そして投資家予備軍のために、資産運用をサポートするための各種特典をご用意しました。
まずは無料の相場分析メールで当社の実力をお試しください。
折り返し、本教材のサンプルと、
さらに【急落相場で買える「割安株」の見つけ方】の投資教材も無料でお贈りします。
※Yahooメール、Hotmailなどのフリーメールで、
弊社からのメールが届かないというトラブルが発生しております。
フリーメール以外でのご登録をお勧めします。
さて、1日の取引で、10万円を30万円にするチャンスのある本教材。おいくらだと思いますか。
驚かれましたでしょうか。インターネット上の教材ビジネスでは、数万円、中には数十万円の教材や投資ソフトも珍しくありません。1万円を切る価格での投資ノウハウの販売には「安かろう、悪かろうなんじゃないの」という問い合わせのメール・お電話もいただきます。
しかし、考えてもみてください。教材自体はPDFファイルです。ダウンロードしていただくことにより、在庫を抱えずに販売することができるのです。それがどんなに値千金のノウハウであっても、量産コストはゼロなのです。
もちろん、私たちもビジネスである以上、価値あるノウハウを無料で配りまくることはできません。
教材を購入し、そして投資を行っていただくために、なにより投資により多くの資金を回していただくために、私どもでは教材価格は1万円を超えるものであってはならないと考えています。
もちろん、中身には自信があります。
これは証券ディーラーとして、バブル崩壊後の20年間を戦い抜いてきた私の生きたノウハウが詰め込まれています。
2003年から2005年の間の上昇相場の中だけでの成功体験をまとめた手法・マニュアルとは一線を画しています。
一見、派手で、万能のように見えるノウスウが、じつは上昇相場の中だけで作られてきたということは、その後のカリスマ・トレーダーたちの退場劇を見れば明らかです。
相場にカリスマなどは必要ありません。むしろ、私のマニュアルを読んでいただければ、「勘」とか「センス」などは、マニュアル化できない偶然の勝利を正当化するための飾りにしか過ぎないということがご理解いただけると思います。
毎日を給料日にかえる究極のデイトレ・マニュアル。
ぜひ、トップトレーダーが極めた永続的な手法を、手にしてください。
【お支払方法のご案内】
※クレジットカードでのお支払いはVISA、Masterをお勧めします。
JCB、AMEXでのお支払いの場合、為替差損・差益が発生する場合があります。
ご了承ください。
このたび、こうして私の経験をマニュアル化できたことを非常にうれしく思います。
一目均衡表を開発した一目山人氏(細田悟一氏)は、1936年に一目均衡表を考案し、その後
「株で損失を被っている投資家があまりにも多すぎる」ことをなげき、1975年、氏が生涯を賭けて開発した手法を世に公開しました。
私がグロースアドバイザーズを興したのは2008年10月。
ちょうど先のリーマン・ショックで個人投資家の多くが損失を被ったことが私を独立にかりたてたきっかけでした。
証券市場に新たな資金がはいってこないなかでは、証券ディーラーとして稼ぐ利益は、ともすれば個人投資家の皆様の資産を奪うことになりかねないのです。
証券にかかわるものとして、それに甘んじて幸せになることなどできません。
個人投資家にとって、そして投資家の周りにいる方々にとって、「株は儲かる」というものでなくてはならないのです。
そのため私は、証券ディーラーとして築き上げた知識のすべてを公開することとしました。
もちろん私は、サブプライムローンのような、将来紙切れになるような債権で儲けてきたわけではありません。
証券市場のシステムの中で、「安値で買って高値で売る」「高値で売って安値で買う」という基本に忠実に利益を上げ続けてきたにすぎません。
個人投資家の皆様にお願いです。
どうか、「株で儲ける」ということを幻想だと思わないでください。
叶わない夢だとあきらめないでください。
私も、個人の活況が株式市場の起爆剤になるという目標を捨てません。
どうか一緒に、日本の株式市場を、そして世界経済を元気にするために
なによりもあなた自身が理想の人生を手にするために、今から、本教材を手にして一歩を踏み出してください。
あなたの、投資での成功を、心から願っています。