アメリカ、ヨーロッパの株式市場でリセッション(景気後退)懸念が再燃。日本でも野田総理を中心とした新内閣が発足。株式のETF買い入れなど株価政策の期待もあったのですが、日経平均もアメリカ、ヨーロッパの株式市場、そしてユーロ安・円高が進むにしたがって、東京市場でも全体相場が弱含んでいます。
しかし、そんななかでも存在感を発揮するのが仕手系色の強い銘柄です。このような全面安の状態でも、特に材料が無くても騰がっている銘柄が存在してます。
もちろん、現在では純粋な「仕手」というものは存在しません。ただし、現在の株式市場は、大型株に資金が流入しづらい状況ですので、短期の値幅取りを狙った、小型の軽量級に資金がシフトすることは自然の流れと言えるでしょう。
さらに、秋と言えばバイオ関連銘柄の季節です。学会などで新しい材料が出れば、それに飛びついて上昇するのが株式相場。現在は円高が進んでいることもあり、アメリカやヨーロッパの外部要因の影響を受けにくい内需関連株の物色が進んでいますが、内需関連買いの次は、医薬・バイオ関連などを物色する流れになるでしょう。
新型インフルエンザなどの流れもあり、医薬・バイオ関連に見直し買いが入る余地は十分にあると言えます。
そこで、「仕手系色の強い低位株」と「バイオ関連材料株」を緊急レポートにしました。
いつもはアナリスト注目銘柄として、5銘柄をピックアップしてお送りしていましたが、今回は、仕手系色の強い低位株を3つ。バイオ関連材料株を3つと、合わせて6銘柄でお送り致します。
5銘柄+1銘柄で、6銘柄での提供となります。これが「5銘柄+1(プラスワン)」の理由です。
秋の株式相場に合わせて、みなさまに本レポートでの利益チャンスをより多く手にしていただこうと、企画されたのが「5銘柄+1」。合計6銘柄をアナリストがピックアップします。 いつもよりお得な内容になっております。
しかも、価格はこれまでのレポート販売キャンペーンと同様の、3000円に設定させていただきました。
「仕手系色の強い低位株」、「バイオ関連材料株」のどちらでも構いません。あなたがレポートを読んで、魅力的に感じたものを選んでいただければよいのです。
ぜひ、このレポートを手にして、材料株で短期間に大きな利益を上げてください。