株とまと・グロースアドバイザーズは10月で設立から5周年
おかげさまで、株とまとも10月で設立から5周年となりました。
株とまとができたのは、今から5年前。ちょうどリーマンショックのすぐ後で、個人投資家の皆様になんとか利益をだしてもらいたいという思いから、投資顧問会社として株式会社グロースアドバイザーズを設立。株とまとのサイトをオープンさせました。
そこで、株とまと開設5周年を記念して、普段は3000円で提供している銘柄付きの市況分析レポートを1000円で提供いたします。
足下では、日経平均株価は軟調に推移していますが、医療保険改革を巡って米国の上下両院で続く与野党の対立は解決のメドが立たず、新会計年度が始まる10月1日午前0時以降、政府機関が閉鎖されました。米国の労働省も閉鎖されたことで、4日に発表予定の米国9月の雇用統計の発表が延期されたことも要因でしょう。ドル安・円高基調とともに株価指数先物主導で売られる展開が目立っています。
オバマ政権と共和党議員の溝が深まっていることで、10月17日にタイムリミットを迎える連邦政府債務上限引き上げ協議も難航する可能性が高まっています。連邦政府債務上限引き上げ協議が難航した場合、デフォルト懸念、米国債格下げ懸念、そして、10月29日、30日のFOMCでの量的緩和縮小の延期懸念が高まることが予想されます。
しかし、このようなときでも騰がる株はあるのです。
過去のレポート実績をご覧ください。販売開始以来、過去3年で毎月2回、銘柄付き市況分析レポートを定期的に販売してきましたが、5銘柄のうちの1銘柄も3ヶ月以内に10%の上昇率に至らなかったら(空売りの場合は、10%の利益率)レポート代金を返金保証という、厳しい条件のなかで、1度も返金条件に当てはまったことはありません。
つまり、どのような地合でも利益になる銘柄を見いだせるという自信でもあるのです。
いままでレポートの購入をためらっていた方、1レポートあたりの平均利益44万6895円のパフォーマンスを1000円で実感してください。
相場がやられているいまこそ、倍返しで相場から利益を取り戻してみませんか?