年末に向けて攻めの投資!
20万円以下で買える
株価倍増期待株
〜リリース背景〜
大型株に手を出さずとも
少額投資で十分に利益を出す!
「株式投資をするためにはある程度のまとまった資金がないと……」と考えてはいませんか?
ただ、ひとつの銘柄を最低単元購入するのに、何十万、何百万という資金が必要な株は実は株式市場では少数派です。現在、上場している半分以上の銘柄が、20万円以下で購入できるものです。例えば、トヨタ<7203>などは株価7,400円で、最低購入単元が100株ですから、75万円の資金が必要になります。
ただし、同じ自動車株でも、日産自動車<7201>の株価は1,250円。最低購入単元は同じ100株なので、12万5000円から購入できます。かたや75万円と12万円。これで、一日に動く株価の割合はほとんど変わりません。それなら、損失を計上してもそれほど大きなダメージにはならない上に、利幅を取って、それをまた別の銘柄の投資資金に充てることで、複利効果で利益を膨らませる! 20万円以下などで買える株に投資をした方が、リスクを少なくリターンを得られるという側面からも有効だと言えるのではないでしょうか。
あるキッカケで
ストップ高連発の可能性がある
低位株の魅力
さらに、最低購入株価が低い株、いわゆる低位株のメリットは、もちろん少額からでも投資が可能なこともありますが、少しの株価変動でも上昇率が大きくなり、儲けの額も大きくなるということが挙げられます。
例えば、20万円の投資資金では、株価200円の銘柄を1000株購入することができます。株価200円などの低位株の場合、1日に5円、10円騰がることもめずらしくありません。たった20円騰がるだけで、10%の利益になってしまいます。材料株などの場合、ある材料や他の同業他社のニュースがキッカケとなり、連日でストップ高となることも!
最近では、日経平均が膠着する場面では、直近IPOなどに資金が集中して関連銘柄が連日でストップ高、大幅高になる場面も見られました。株式市場の資金がいまどこに向かっているのかを見れば、次に急騰期待の銘柄を探すことも難しくありません。
しかし、これらの投資行動は決してギャンブルではありません。投資の額はあらかじめ20万円以下と決めているので、損失を被ったとしてもリスクは限定的です。しかも、このような材料株の場合、ある株が騰がったらそのテーマ性で次に騰がる株も予測しやすいのも特徴です。20万円以下で買った株が騰がったら利益確定をして、次に上昇期待の銘柄にその利益確定をした資金を充てれば、資産上昇の波に乗ることもできるのです。
リスクが大きく少ないリターンしか得られない投資よりも、ローリスクで20万円以下と手掛けやすい値段で売買を繰り返す投資行動で、資産倍増を狙ってみませんか?