「銘柄情報大好き」に株式長者はいない

一般的な個人投資家は株の銘柄情報が大好きです。
投資・株式の専門誌や専門紙はもちろん、夕刊紙やメルマガ、怪しげな投資サイト等々、
多くのメディアで扱われていることからも、その人気の高さが伺えます。

あなたも資金に余裕があるときなど、
それらメディアで取り上げられた銘柄を買ってみようかと思ったこともあると思いますし、
実際に買ったことは一度や二度ではないでしょう。

確かに銘柄情報は、お手軽でそれっぽい紹介理由も書いてあることも多いので、
なんとなく儲かりそうな、いい気分にさせてくれます。

ただ残念なことに銘柄情報だけで大儲けした、
「銘柄情報長者」というものは聞いたことがありません

「株価が下落する」という
想定はしていなかった

私たち投資顧問会社グロースアドバイザーズでは無料銘柄診断と銘打ち、
広く一般の投資家から持ち株に関するご相談を受けています。

先日もある相談者(Aさま)から保有株のご相談をいただきました。

Aさまの所有株数は、30銘柄以上。 そのほとんどが「大幅な含み損」で、
曰く「まとまった資金が手に入ったので、雑誌などで紹介されている株を買えるだけ買った」。
買ったらすぐに値上がりすると思っていたといいます。
従って、株価が下落するといったことは想定していなかったので、
値下がりに対処する術もなかったそうです。

株式は極論すれば上がるか下がるかの二つに一つ、
1/2の確率にも関わらず、なぜAさまのように銘柄情報で買った株が
「大幅な含み損」を抱えることになってしまったのでしょうか?

考えられる要因は3つ。

  1. 投資不適格で株価が上がりようのない株だったため
  2. 突発的な株価下落要因が発生したため
  3. エントリータイミングが悪かったため

1.については解説不要、銘柄情報を鵜呑みにしてしまうのは問題です。
2.についてもある程度の損失は仕方ありません。
一番の問題は3.「売り買いのタイミングが悪かったため」です。

どんなに業績の良い優良銘柄であったとしても、株価は下がるときは下がります。
そのタイミングでエントリーしてしまうと、優良銘柄ゆえに損切りしづらくなります。
また、ボラティリティが高い銘柄の値下がり直前のタイミングでエントリーしてしまうことも
「大幅な含み損」の要因のひとつです。

しかし、裏を返せば「適切な売り買いのタイミング」が分かれば、
Aさまのような事態は回避できるとも言えます。

株式投資で一番重要な情報

結論から言えば、株式投資で一番重要な情報とは、
株を「いつ(いくらで)買って、いつ(いくらで)売るか」が分かる情報、
売買タイミング(それを示唆する情報=売買助言)」です。
これに尽きます。

重要度の比率で言えば、
銘柄情報:売買タイミング=1:99
といっても過言ではありません。

多くの投資家が投資で重要な情報は「銘柄情報」であると錯覚しています。
しかし事実は異なります。

売買助言のない、銘柄情報のみに頼ったエントリーでは、
値上がりするという想定に反して値下がりした時に
「紹介されていた株だからいずれ戻るだろう」と根拠に乏しい判断をしがちです。

さらに言えば、「その銘柄を買った自分の判断を否定したくない」
という心理も損失拡大に拍車をかけます。

またボラティリティが高い銘柄にエントリー後、
首尾よく株価は上昇したものの、乱高下する展開になると値動きについていけなくなり、
損失への恐怖から早々の手仕舞いをしてしまい大きな利益を取り逃す、
といったことも往々にしてあります。

もちろん、仮にあなたが銘柄情報を参考に株を買ったときは、
自身の株式の知識・経験を総動員して利益の最大化に努めるでしょう。

しかし、その努力が実を結ぶのか否か。
答えはあなた自身が一番良くわかっているハズです。

適切な「売買助言」で、
損切れず塩漬け化することも
薄利に泣くこともない

良い銘柄であれ悪い銘柄であれ、
適切な「売買助言」によってエントリー・手仕舞いの価格が決められていれば、
損切れず塩漬け化することもありませんし、薄利に泣くこともありません。

グロースアドバイザーズの投資顧問会員に提供された情報例から
売買助言の有効性を見てみましょう。

ビリングシステム<3623>

この銘柄を2015年2月19日寄りでエントリーした場合を考えてみます。

<3623>ビリングシステムの日足チャート(2015/2/19〜3/10)

この時、売買助言により、
利確3,280円、ロスカット2,960円(共に前営業日終値の上下5%)に指値・逆指値を入れます。

エントリー当日の四本値は、

始値 高値 安値 終値
3,215円 3,330円 3,170円 3,190円

となり、上記の売買助言により、3,280円で利益確定することとなります。

多くの方はこう思われるでしょう。
「大した利益じゃないね」

しかし、この例でお伝えしたいのは「売買助言」がなかった場合の損失です。

「大した利益じゃない」と考えたなら、翌日以降の値上がりを期待することになります。

しかし、ビリングシステム<3623>の株価はこの後
値を上げることなくジリジリと下げ、
3週間後の3月10日には3,000円割れ目前となる3,005円、
エントリーからは210円もの値下がり、損失に至ってしまうのです。

あなたはこの間に、ときに1日で数百円も値が動く同銘柄の損切りをできたでしょうか?

売買助言があれば、最低でも6,500円の利益。
売買助言がなければ、最悪21,000円の損失。

もう一つ例を挙げましょう。

ショーケース・ティービー<3909>

2015年3月20日寄り(初値)でエントリーした場合を考えてみます。

<3909>ショーケース・ティービーの5分足チャート(2015/3/20)

この時、売買助言により、
利確5,560円、ロスカット5,030円(共に初値の上下5%)に指値・逆指値を入れます。

エントリー当日の四本値は、

始値 高値 安値 終値
5,290円 6,290円 4,300円 4,830円

となり、上記の売買助言により、寄りから1時間足らずで
5,560円にて利益確定することとなります。

仮に利益確定をしなかった場合……
この後ショーケース・ティービー<3909>の株価は10時を境に急降下。
当日の安値(4,300円)で見るとエントリーからは99,000円、
終値(4,830円)で見ても、46,000円もの損失に至ってしまうのです。

あなたはこの動きの中で的確に利確もしくは損切りの注文を出すことができるでしょうか?

売買助言があれば、最低でも27,000円の利益。
売買助言がなければ、最悪99,000円の損失。
あなたはどちらを選びますか?

売買タイミングが分かれば
銘柄情報も大いに活用できる

私たちグロースアドバイザーズが提供している、
「市況分析レポート」に付録されているのは、
レポートのテーマに合致しただけの銘柄に過ぎません。

従って、利益確定やロスカットなど「売買助言」は存在しません。
そもそも、これらの銘柄を推奨しているわけでもありません。

レポートをもとに売買の参考となる「銘柄」を知り得たとしても、
具体的な「売買助言」が無ければ、利益を上げることはおろか、
売買の手掛かりにすらならないのです。

ですから「いつ買って、いつ売るか」を
決めない・決められない投資家にはやや向かないというのが現状です。

一方で市況分析レポートを利用して、
私たちが公表している実績と同様に利益をあげている投資家もいらっしゃいます。

そういった方々からは
「毎回、的確な情報をありがとうございます。(レポートの)料金が安すぎますね。
これだけの内容なら倍の値段でも買います」といった声も聞かれます。

このような市況分析レポートで利益をあげている投資家は
やはり「いつ買って、いつ売るか」を決め、その通りに実行できていることが分かります。

売買タイミングが分からない投資家は、
永久に負け組

「じゃあ、売買タイミングがわからない人はどうすればいいの!?」

その答えが
信頼できる会社から提供され実績を残している、売買助言を含む投資情報
を入手することです。

つまり、

  1. 提供元が安心できる
  2. 売買実績が誰にでも確認できる

この条件を満たす売買助言を含む投資情報を獲得することが、
「現状のあなたの株式投資を変える」近道であると断言しましょう。

「現状のあなたの株式投資を変える」近道

グロースアドバイザーズではインターネットを利用した、
売買助言を含む投資顧問サービス【インターネット会員】を提供しています。

【インターネット会員】は、選定理由、売買助言を付けた銘柄情報及び
推奨した銘柄のフォローアップをメールにて配信するサービスです。

では、【インターネット会員】情報が
前記した「現状のあなたの株式投資を変える」投資情報か否かを検証してみましょう。

  1. 提供元が安心できる

    投資業界も例外ではなく、お金が直接絡む業界には
    「不誠実な」「よろしくない」「悪質な」業者が入り込んでいることを、
    私たちは認めざるを得ません。

    情報の質うんぬん以前の話として、
    そういった業者か否かを見抜かないと痛い目に遭う可能性は高くなります。

    私たち株式会社グロースアドバイザーズ
    金融庁登録の金融商品取引業者です(関東財務局長(金商)第2117号)

    私たちはリーマン・ショック直後の創業以来6年、投資顧問業を粛々と営んできました。

    昨今、インターネット上に派手な煽り文句の広告を掲げる業者
    あなたも目にしたことがあるかと思います。
    その多くが金融庁登録の金融商品取引業者ではありません

    もちろん、そのような業者すべてが
    「不誠実な」「よろしくない」「悪質な」業者だ、と言うつもりはありません。
    ただ金融庁登録の金融商品取引業者ではない業者の中には
    「絶対的な利益」を匂わす業者も残念ながら存在します。

    改めて言うことではありませんが、ハッキリさせたいのは
    投資に絶対はない
    ということです。

    あなたが株式投資情報の利用を検討するにあたり、
    私たちと他の業者を比較することに異論はありません。
    ただし「絶対的な利益」をうたう業者だけは、どうか無視してください

  2. 売買実績が誰にでも確認できる

    提供される情報が、どのような実績なのかが事前に分からないのでは、
    情報を採用するか否かの検討のしようもありません。

    グロースアドバイザーズの【インターネット会員】情報では、
    投資顧問サービスサイト株とまとにて「リアルタイムの実績更新情報」を、
    また、同実績紹介ページにて「最新実績」「直近3ヶ月の実績」を公開しています。

    実績は下記にも転載しています。まずは軽く眺めてみてください。

    ザッと見た感じの感想はこのようなものではないでしょうか?

    • 提供銘柄数が多い?
    • でもコンスタントに成績を残しているみたい
    • 目標株価達成率は70%くらい?結構高いかも

    目標株価達成率とは、
    銘柄提供の際に提示している決済基準に到達している銘柄の割合です。

    目標株価の設定は売買助言の肝でもあり、銘柄の状況により個別に設定されていますが、
    情報配信翌営業日の始値から概ね+5%が目標株価(=利益確定ライン)となっています。
    もちろん銘柄によっては5%以上の利益となるものもあります。

    ここであなたに質問です。
    「この設定で目標株価達成率70%」は納得がいくか、いかないか……?

    もし納得がいかないという方がいらしたら、その方とはここでお別れです。
    実在するかしないかは分かりませんが、さらに高い実績をうたうサービスをお探しください。
    ただし、くれぐれも「不誠実な」「よろしくない」「悪質な」業者に近づくことのないように。

株式投資で最大限の利益をあげるために、
グロースアドバイザーズが行っていること

株で儲けるために重要なのは、[投資シナリオ]を明確に設定することです。

投資シナリオとは「なぜその銘柄を選ぶのか」という理由を持ち、
どういう状況下になったら手仕舞うのかということです。

グロースアドバイザーズではこの投資シナリオを明確に設定することで、
損失の限定、利益確定の確率や利益機会の向上を図っています。
私たちが提供する【インターネット会員】情報には、投資シナリオは以下のように反映されています。

  • 推奨理由
  • エントリー価格
  • 手仕舞い(利益確定、損切り、タイムカット)
  • フォローアップ(シナリオの進捗状況監視、報告等)

この情報はチャートで表すと以下の様になります。

チャートの上側「利益確定」、下側「損切り」、右側「投資期間(タイムカット)」に線を引き、
左側にポジションを取った投資開始時点の線を引くと上下左右を囲む箱となります。
この箱から株価チャートが抜けたときが手仕舞いのタイミングということになります。

この箱を作ることができるなら、
損失の限定や利益確定・利益機会の精度を、今よりも数段向上させることができるでしょう。

しかし、投資シナリオを組み立てることは、個人投資家の方には難しいかもしれません。

考慮すべきは、銘柄ごとの特性――
日々の変動幅はどれくらいか、 売買代金はどれくらい入っているのか、
流動性は、日経平均との連動性は……と多岐にわたります。

また、「この銘柄」と決める理由も、会社の業績面はもちろん、
政策、為替、テーマなどのマクロ経済にも左右されることがあり、
判断には過去のデータをどれだけ蓄積しているのかという経験と、
相場を冷静に分析して判断する能力がなければいけません。

株で儲けるために重要な投資シナリオを明確に設定するのに必要な、
相場を冷静に分析して判断する能力、経験・知識・心をあなたは持ちあわせているでしょうか?

日中、時間がない方でも「完全実践」できる
【インターネット会員】情報

グロースアドバイザーズが提供する【インターネット会員】では
ご登録いただいたメールアドレス宛に毎営業日の夕方〜夜に情報を配信しています。

情報は下記の内容で提供しています情報メール全体イメージ

  1. 原則1日1〜2銘柄の推奨銘柄イメージ
  2. 原則週1銘柄の特別推奨銘柄イメージ
  3. 当日推奨した銘柄の売買助言(買いゾーン、決済基準(利益確定)、損切り(ロスカット)の各価格、保有日数)イメージ
  4. 当日推奨した銘柄の推奨理由、投資戦略・スタンス等のアドバイスイメージ
  5. 前営業日以前に推奨し、決済基準や損切り価格に到達していない銘柄の翌営業日のフォローアップ(投資戦略・スタンス等のアドバイス)イメージ

実際のメール画面で確認してみましょう。

提供メールサンプル画像

情報メール全体イメージ
A.原則1日1〜2銘柄の推奨銘柄と売買助言、投資戦略
B.フォローアップ
C.原則週1銘柄の特別推奨銘柄

私たちグロースアドバイザーズの投資シナリオでは、
推奨銘柄は利益確定・損切りラインに到達しなくても、
最長でも10日前後で手仕舞うタイムカットを設けています。

値動きの悪い銘柄にいつまでも資金を拘束されてしまっては、
他の銘柄への投資機会を逃すことにもなります。
タイムカットにより、資金がそれほどなくても
回転売買で次々と取引、利益機会を増やすことが可能なのです。

そして【インターネット会員】の特徴の一つとして、
相場に張り付けないサラリーマン等の方でも証券会社の往復注文機能を使えば、
「夜、情報を見て注文予約をし、翌日以降の帰宅後に利益確定を確認する」
といったことも可能になるのです。

文字にすると分かりにくいので、実際に配信された情報の例を見てみましょう。

情報配信から注文、利益確定までの流れ

  1. 2015年5月18日18時 インターネット会員情報配信

    弊社よりメールにて翌日以降の銘柄・売買情報を配信。

    配信は現在、毎営業日の夕方〜夜に行われている。

  2. 2015年5月18日21時 情報メールを確認

    前日まで提供された銘柄の状況を確認。

    本日提供された銘柄情報を参考に、<2138>クルーズの翌日エントリーと決済の往復注文の注文予約を、口座をお持ちの証券会社のネットサービスにて行う。

  3. 2015年5月19日9時 注文予約により3,140円でエントリー

    また、往復注文により利益確定・ロスカットの指値注文(逆指値付通常注文)が自動発注される。

  4. 2015年5月19日後場 株価が利益確定ラインに到達
    逆指値付通常注文により利益確定価格3,280円で自動発注、利益確定。14,000円の利益(1単元の場合)。
  5. 2015年5月19日21時 利益確定の確認→再び自動投資サイクルへ

    取引をした証券口座で利益確定を確認。当日の情報メールにて利益確定した銘柄の状況も併せて確認。

    さらに新しく配信された情報にて翌日以降の自動投資サイクルへ。

あなたが求めていたのは、ただ儲かりそうな雰囲気がするだけの銘柄情報でしょうか? 
それとも「実際に、時間のない自分でも実践し利益を狙える情報」でしょうか?

日中お勤めの方でも「不安なく」
株式市場に参加することができる

前記のとおり、投資シナリオを具体化した 「売買助言」がある【インターネット会員】なら、
日中お勤めの方でも不安なく株式市場に参加することができます

この「不安なく」というのは極めて重要です。

売買助言によりエントリーした銘柄の利益や損失額が予め分かると、
場中の値動き、特に底なしの株価下落の恐怖から開放されます。

逆に売買助言のない銘柄情報だけで株を買ってしまうと、
どうしても場中の動きが気になってしまいます。

「1日で投資金を3割も失ってしまう可能性がある状態」で
果たして日中のお勤めや趣味に集中できるでしょうか? 
……本業や日々の楽しみに支障がでるような投資など絶対にするべきではありません。

このページをご覧いただいている皆さんの中にも、
このような懸念からアクティブな投資ができず、
悔しい思いをしている方がいらっしゃるかと思います。

あなたもそうではありませんか?


先の見えない経済状況の中で、
株式投資により自ら未来を切り開こうとする考えは大変素晴らしいものです。

私たちグロースアドバイザーズは
そのような個人投資家の助力になるべく、2008年に生まれた会社です。

そしていま【インターネット会員】サービスとして、
アクティブに株式市場に参加していただける投資情報をあなたにご提供いたします。

【インターネット会員】では
インターネット会員A]コースと
インターネット会員B]コースの2つのコースをご用意しています。
ご状況に合わせてお選びください。

相手は相場を動かすプロ。
今こそ「売買助言」という武器を手に入れ
戦うとき。〜[インターネット会員B]

[インターネット会員B]コースは
ここまでお話した内容のすべてのサービスが利用できます

[インターネット会員B]コース概要

期間 会費
1ヶ月 80,000円
3ヶ月 210,000円
6ヶ月 315,000円
12ヶ月 525,000円
提供内容
インターネット会員銘柄情報/インターネット会員B特別銘柄情報/日経225先物情報
上記情報の推奨理由、売買・ホールド指示、フォローアップ
提供方法 提供頻度
メール 毎営業日(最低週1回とし、全営業日の提供を保証するものではありません)
銘柄情報は市場開催日毎に1~2銘柄
定員
なし

会費が高いと思うか安いと思うかはあなたの資金量や価値観にもよるでしょう。
ただし、ひとつ言えることは、このまま何の手立てをすることなく株を買っていくことは

塩漬け株を増やし、
資産を減らし、
果ては市場から撤退

せざるを得なくなる、ということです。

もう「ラッキーパンチの一発逆転」だとか
「バブル相場の到来」等で、これまでの損失はいつか戻るだろう、
といった希望的観測や幻想を持つのは終わりにしましょう。

あなたが株式市場で戦わなければいけないのは、
相場を動かす機関投資家、外国人、潤沢な資金を持った個人投資家、
そして、良しとしない現状をいつまでもズルズルと引っ張り続けるあなたの弱い心です。

このようなの難敵に、あなたは素手や貧弱な武器で戦い続けると言うのでしょうか?

今こそ「投資顧問の売買助言」という武器を手に入れ、共に戦いましょう

売買助言という武器を手に入れる

[インターネット会員B]コースは
利用期間に応じた長期契約がお得な料金体系となっています。

1ヶ月あたりの料金と1ヶ月契約に比べてのお得度
会員期間 1ヶ月あたりの費用 1ヶ月契約との比較(ひと月あたり)
1ヶ月 80,000円 -
3ヶ月 70,000円 10,000円お得(12.5%OFF)
6ヶ月 52,500円 27,500円お得(34.4%OFF)
12ヶ月 43,750円 36,250円お得(45.3%OFF)

まずは「試しに1ヶ月…」という考え方もあるかとは思います。
しかし、売買助言が株式投資に必要不可欠なものだということを知ったいま、
1ヶ月契約に比べてひと月あたり
半年契約では34%OFF(-27,500円/月)
一年契約では45%OFF(-36,250円/月)
という低いコストで情報が得られるのなら、
選択肢は絞られるのではないでしょうか?

もちろん試しに1ヶ月…という方のご利用もお待ちしています。
ただし、1ヶ月後の更新時に「やっぱり1年契約にしておけば良かった……
となる可能性が非常に高いことだけは、どうかご理解ください。

インターネット会員Bを申込む


お申込みから情報提供までの流れ

  1. お申込み(お客様)
    インターネット及び電話(03-5205-7033)でも受け付けています。
  2. ご入金(お客様)
    各種クレジットカード及び銀行振込に対応しています。
  3. 入金確認(弊社)
    ご入金を確認した時点で、投資顧問契約書をメールにて送信いたします。このメールには会員専用WEBサイトへのログインや商品等購入時に申込情報入力を省けるIDとパスワードも記載されています。ご入力の確認は営業日のみとなります。
  4. 情報メールの配信開始(弊社)
    ご契約の期間中随時配信。現状は毎営業日配信しています。
  5. 情報を元に株式取引(お客様)
    売買助言があるから、証券会社の往復注文機能で安心投資

お申込みはインターネットまたは
電話(03-5205-7033(平日9:00〜18:00))で受け付けています。

平日昼間はお勤めの方であれば、
ご帰宅後、インターネット申込み→クレジットカード払いにすれば、
最短翌日夕方には情報メールが届き、その次の日のエントリーも可能になります。


時は金なり。一日でも早く始めることが後々の収益につながっていきます。

[インターネット会員B]お申込み

[インターネット会員B]のお申込みは下記にて契約期間を選択、「お申込み手続きを開始する」ボタンをクリックしてお手続き進めて下さい。

「売買助言」を手に入れる手続きを開始する

銘柄選定の手間を省きたいセミプロへの
ソリューション〜[インターネット会員A]

[インターネット会員A]は
銘柄情報と推奨内容を掲載した専用WEBサイトに、
1ヶ月間ログインすることができる権利を付与するシンプルなコースです。

売買タイミングが分からない方には不向きで、オススメはできません。
銘柄選定の手間を省きたいセミプロ向けのコースとなっています。

銘柄情報の内容は「インターネット会員B特別銘柄情報」を除き、
[インターネット会員B]と共通です。
情報が閲覧できるのは専用Webサイトのみとなっています。

[インターネット会員A]コース概要

期間 会費
1ヶ月のみ 19,800円
提供内容
グロースアドバイザーズ投資顧問会員専用WEBサイトのログイン権(サイト内でインターネット会員銘柄情報が閲覧可能になります)
提供方法 提供頻度
専用WEBサイト 銘柄情報は市場開催日毎に1~2銘柄
定員
なし

インターネット会員A、Bの比較
コース 会員Aコース 会員Bコース
売買助言 なし エントリー・利食い・
損切り・ホールド指示
フォロー なし 売買時だけではなくホールド中の
銘柄もフォローアップ
閲覧方法 WEBサイト メール
WEBサイト(インターネット会員Aと同一)
対象 セミプロ 個人投資家

[インターネット会員]お申込み

[インターネット会員]のお申込みは下記にて契約期間を選択、「お申込み手続きを開始する」ボタンをクリックしてお手続き進めて下さい。

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Q&A

会費の決済方法について

  1. 銀行振込にてご決済

    お申込み時、「銀行振込にてご決済」を選択していただくと、折り返し、会費お振込先/お振込金額など詳細を記したご案内をメールにてお送りいたします。銀行ATM、またはネットバンキングよりお振込みください。

    ご案内メールに、お振込人番号を記載しております。コンピュータ処理のため、お振込人番号を必ずご入力ください。

    お振込み後、当社にてご入金を確認した時点でご利用開始となります。銀行休業日、または営業時間外のお振込の場合は、銀行の翌営業日のご入金確認となります。予めご了承ください。

  2. クレジットカードでのご決済

    お申込み時、クレジットカード会社の入力画面へとつながります。クレジットカード番号、カード有効期限をご入力の上、「決済」ボタンを押してください。

    クレジットカードでのご決済の場合、即時に決済確認となり、すぐに会員情報をご利用いただけます。

    ※VISA・JCB・Master・AMEX・Dinersのマークのついたカードがご利用になります。
    ※必ず、ご本人名義のクレジットカードをご利用下さい。

会費以外の費用について

銀行お振込み手数料は会員様にてご負担いただきます。

インターネット接続、メール受信に関する料金は会員様にてご負担いただきます。

あとから料金を請求されることはありますか?

成功報酬はいただきません。[インターネット会員A]については退会の申し出がなく継続し、弊社が情報提供を行った場合には、引き続きご利用料金が発生します。

成果報酬制ではないことについて

グロースアドバイザーズでは、株式取引による差益に応じた成功報酬制を行っておりません。投資家の中には「利益が出たら料金を払う」というシステムをご希望される方も一定数いらっしゃると弊社では認識しています。しかし、以下の理由から成功報酬制は採用しておりません。

  • 成果報酬は、利益の一定割合を料金とすることが一般的ですが、投資金によりその金額は大きく異なります。1億円の投資金がある方と100万円の投資金の方がいた場合、残念ながら同じ会員であったとしても報酬額の大きい1億円の方へのサポートが手厚くなってしまいます。場合によっては100万円の投資金の方はサービスを受けられない、といった事態さえ発生します。
  • 「両建て」は、相場が動いた場合、必ず一方に利益が上がります。仮に会員を2グループに分け、一方に「買い」、もう一方に「売り」の2通りの提供をした場合を考えます。成果報酬を採用する会社にとっては必ず利益があがる仕組みが出来上がってしまうのです。企業の儲けだけを考えると、そこには相場判断や企業分析、そして利用者の利益を確保するといった投資顧問として当たり前に行っていることが必要なくなるのです。

途中退会について

ご契約日から10日以内に、書面により契約を解除することができます。

なお、契約解除の場合は、解除までの期間に相当する報酬額として関東財務局への届け出に定める金額をいただきます。

ID、パスワードについて

グロースアドバイザーズでは、電子出版物のご購入、情報提供サービスのご利用については、すべての会員様にID及びパスワードを発行しております。

初回ご利用時にご登録いただいたメールアドレスにお送りしますので、大切に保管してください。

また、発行済みのID・パスワードを紛失してしまった場合には、下記よりお問い合わせください。

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